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 編集見習い記 テープ起こし編(2)

 今、大変なことになっています。 90分程度のテープ起こしを頼まれています。 ゆくゆくは、雑誌記事になるものです。

 が、かなりの確率で怪我が予想される格闘技の試合が迫っています。

 これまですでに、格闘技の試合関連のことで、何本か骨を折っています。 骨折でなくても、裂傷や歯が唇を貫通したりしてで、身体の各所が変形しています。

 今回も厳しい戦いになるでしょう。 軽度の身体障害者になることは、可能性として常に付きまとっています。

 命を落とすとしたら、頚部へのハイキックでしょう。だから、首は徹底的に鍛えています。こんなところで、死ぬわけにはいきません。

 そうでなくても、頭部を打たれてノックアウトされれば、大量の脳細胞が死滅しますから、言語や思考を専門にする僕にとって、致命的といってもいいくらいです。試合に出なければいいのですけどね。若気の至りというものですかな。

 ただ、下手すると命に関わることなので、少々、愛想が悪くなっています。

 まぁ、ヨーロッパでは、決闘で才能のある若者が数多く、命を落としています。  僕の場合、素手での戦いですから、甘いといえば甘いのですけど。

 ともあれ、こんな時に、チャンス到来です。テープ起こし。自分からやりたいといった以上、断るわけにもいきません。どうしても、自分の文筆は、後回しになってしまいます。

 コンディションは、ギリギリの調整になります。  

山田宏哉記

追記。 まさに今週が正念場です。

2006.11.2

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