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 ここからが難しい

       先日、特別清掃で、ある高級ブランドのお店を掃除しました。  ふと、腕時計の値段を見たら、100万円を超えていたので、「うわーっ」という感じでした。  

 もっとも、僕のカシオの腕時計(\6,000)と大して性能が違うとは思えませんですけど。  いや、むしろ機能的にはこちらの方が上かもしれません。

 それでも、将来、このようなお店で買い物をするためには、どうしたらいいか?ということを真剣に考えました。

   今、仕事も学業も身体面も順調です。  このペースで経験や能力を積めれば、申し分ありません。  お金も、おそらく後からついてくるでしょう。

 だからこそ、と思うのです。  この成長スピードを維持、さらには上昇させていくための長期戦略が必要です。  上達スピードを維持するというのは、並大抵の努力では不可能なのです。

 「鉄は熱いうちに打て」という言葉通り、上達速度というのは、若い人の方が断然速い。  僕は、上達のスピードには自信があります。  それでも、10代後半で本気で打ち込んでいる人には、なかなか勝てない。

 ここからが難しいのです。  それでも、「自分探し」をしてやりたいこと探している人よりは、ずいぶん優位な位置にいます。

 やりたいことは、もうわかっています。  後は、その方法と戦略が問題です。  今日も掃除しながら、そんな事を考えていました。     

  山田宏哉記

追記。 テープ起こしの仕事が一段落したので、しばし、少し根本的なことを考えてみます。 

2006.11.14

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