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  私の「将来」への努力目標が決定

 「将来」のことを聞かれるのは、嫌でした。今でも、好きではありません。

 以前も書きましたが、「そのうち、ロック・クライミングをやりたいなぁ」とか「浮世を離れて、南の島でのんびりしたいなぁ」というのは、時間的には未来のことに言及していても、「将来の話」ではありません。

 「将来、どうするんだ?」という言葉は、結局のところ、「萎縮して、人生をつまらなく生きろ」ということです。

 ただし、「将来は、灰になります」では、相手との会話にならないので、仕方ないので、建前上の僕の将来の努力目標を公言します。

 1.現在の出版社で社員編集者を目指す。

 2.大学院では、博士号まで習得する。

 研究者と編集者のどちらを選ぶかは、その時の気分次第です。あるいは、両立もできるかもしれません。

 幸い、現在通っている大学院は、社会人学生も多く、昼夜開講制を取っているので、出版社に就職しても、通学可能です。

 しかも、社員編集者になれば、ワーキング・プアから一気に脱出です。(掃除屋とも縁を切ることができます。)

   というわけで、しばらくは、この2正面作戦で、シノギを削ることにします。友人に話したら、「いいんじゃない?」という反応だったので、僕の今後5年くらいの計画は、これに正式決定します。

 まぁ、これくらい言っておけば、「真面目に将来設計をする立派な青年」に見えるでしょう。

山田宏哉記

追記。 これで納得かな?

2006.12.2

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