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  女性的なるもの

   今日、風邪気味の友人と話している折にこんなことを言いました。

 「男性ホルモン(テストステロン)と免疫力は、トレード・オフ(二律背反)の関係にあるからね。だから、男より女性の方が、風邪とか引きにくいでしょう。」

 一般には、男性より女性の方が寿命が長いわけです。

 また、いかにも男っぽく屈強そうな人は、意外と体調を崩しやすいのです。  アンディ・フグもブルース・リーも、格闘能力は卓越していましたが、夭折しました。

 そんな中、僕は、男の中では、女性ホルモン(エストロゲン)の濃度が高いようです。  だから、極端に体調を崩すことが、あまりありません。  これは、意外とありがたいことです。

 さらに、広く知られたことですが大豆などに含まれるイソフラボンは、女性ホルモンと似た働きをするので、積極的に摂るようにしています。

 ちなみに、僕は異性愛者(ストレート)ですよ、念のため。

 ただ、男の場合、ホモにならない範囲で(これ重要。精神的ホモなら可)エストロゲン濃度を高めておくのが、生存戦略上、最も有利になるような気がします。

 しかも僕の場合、格闘能力も一般の成人男性の平均なら、凌駕しています。もう、最高ですね。

 そのためには、普段から、「女性的なるもの」を精神的にも身体的にも摂取するよう努めることです。が、あまり具体的な方法を書くと品性を疑われそうなので、やめときます。

 だいたい、日本は、母系社会なので、男でも「ちょっと女っぽいところがある」方が、何かと物事が滑らかに進むのです。いかにも「男性ホルモン爆発です」という感じだと、どうしても周囲といざこざを起こしやすくなります。     

山田宏哉記

追記。 ご理解いただけましたかな。

2006.12.17

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