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  脳のパンク修理

 昨日から今日にかけて、脳がパンク状態に陥りました。  今週は、睡眠時間を6時間弱にして、コーヒーで頭脳を覚醒させながら、勤務時間中も勤務時間外もひたすら活字情報を頭の中に叩き込んでいました。

 そしたら、国会図書館で本を読んでいる最中から、猛烈な頭痛に襲われました。

 失敗です。原因はわかっています。活字情報の詰め込みすぎです。おそらく、脳の容量を超えて詰め込みすぎました。

 「うわ、これはまずい」と思いながらも、次のスケジュールであるヨガのレッスンに参加しました。

 「ヨガをやっていれば治るかな」と思ったのですが、頭痛はますますひどくなる一方です。しまいには、無事に家に帰れるかどうか、心配になりました。

 というわけで、昨日は、午後9時に就寝。午前6時に起きましたが、頭痛が引かないため、掃除屋を欠勤。そのまま午前10時まで二度寝しました。13時間ほど寝たら、体調も回復しました。

 僕は、こういう時は、無理をしません。体調不良のときに努力しても、効率が悪いからです。

 基本的に「脳は疲れない」のですが、やはり睡眠を削って一気に詰め込むと、実感から言って、パンク状態になります。しかも僕は、国会図書館での読書の際は、カフェインで覚醒状態にして臨みますから、集中力を持続させたままです。

 ともあれ、頭痛になる寸前で休憩を取ることの大切さを、思い知らされました。  

山田宏哉記

追記。 今年中に、もう一詰めしたいものです。

2006.12.22

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