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 自作自演インタビュー 自主偏差値測定

  (以前書いたものの中で、あまりの内容のまずさに公表を自主規制していたものを公表してしまいます)

――本日は、山田さんの各種能力の偏差値を測定したいと思います。

山田(宏) 僕は、何事も人並みですよ。

――また、思ってもいない謙遜を口にする! 私たちが聞きたいのは、本音の部分です。じゃあ、まず昔の受験偏差値を公表してください。

山田(宏) 受験偏差値は、65〜70くらいでした。といっても、僕はケアレス・ミスが非常に多いので、受験的なものが苦手なのですよ。

――露骨に自分の天才ぶりをアピールしようとしています。嫌味ですねえ。

山田(宏) ちなみに、身体能力は、偏差値60〜65くらいだと思います。

 また、コミュニケーション能力は、現在は、偏差値50〜55くらいでしょう。もっとも学部時代は、確実に偏差値40を割りこんでいました。

――ルックスは?

山田(宏) 偏差値55くらいではないでしょうか。

――"思考力""文章力""閃き"発想力瓩覆匹亡悗靴討蓮△匹Δ任靴腓Α

山田(宏) 正直、偏差値85は超えていると思う。ほとばしる才能を自分でも感じるもん。

――出ました! 超傲慢発言! では、偏差値50以下の項目を列挙してください。

山田(宏) 掃除能力、気配り、ビジネス・センス、ファッション・センス、舞踏能力、常識力、謙虚さ・素直さ、精神の安定性…数えあげればキリがありません。

 ただね、あらゆる面で技術や能力に優れた人間の方が、結果的に、余裕があるから、他人のことに気を配れるし、他人を褒めることができるのですよ。

 反対に、技術や能力に欠ける人間は、大抵、他人を貶すことしかできないんです。自分のレベルの低さに引きずり降ろそうとします。

 僕の性格が悪いことはさておき、これだけは、声を大にして言っておきたいね。

山田宏哉記

P.S. たまには僕も、自主規制することがあります。

2007.10.2
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