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 ICレコーダーの二刀流生活

 昨夜、雨で故障したICレコーダーの修理が終了しました。これで、ICレコーダーの二刀流生活を開始できます。

 ICレコーダー一本でも、普通の人に対して、相当なアドバンテージになってきました。それが二本となれば、まさに犁ぐ磴い某亙瓩任后

 控えめに言って、これはすさまじい可能性を秘めています。音楽を聴きながら、文章を書きながら、予備校の講義を録音するようなトリッキーな技法が可能になりました。

 目下、シリコン・オーディオとしては、ipodが全盛です。

 しかし振り返ると、ポッドキャストの流れに乗りながらも、ICレコーダーを選んだのは、大正解だったと思います。

 ipodの弱点は、高音質で録音できないことです。大学の授業や講演、ネットのストリーミング配信を録音して持ち運んで聴くことが、技術的に困難です。

 現在でも、質の高いポッドキャストの量は、絶対的に不足しています。だから、いくらipodの容量が大きいからといっても、音楽以外は、ジャンク情報を入れるしかなくなります。

 ポッドキャストの資源枯渇問題は深刻で、質の高い番組は、バックナンバーをも聴き尽くしてしまいます。常に、犲学問瓩梁Δ謀劼韻茲Δ隼廚辰燭蕁⊂錣房舛旅發と崛箸鮹気径海韻覆韻譴个覆蠅泙擦鵝

 高品質の情報は、ネット上で、まだあまりMP3化されていません。  高品質の情報を追求するなら、オフラインの世界で授業や講演会に参加して、(こっそり)録音するという手法が一番です。

 おそらく、僕の強みは、大学の授業やシンポジウム、大学受験予備校の講義といったものまで、ICレコーダーで録音して持ち歩いて聴いていることです。

 これらの録音音源を得るために、必ずしも、自分が授業に参加する必要はありません。諸事情により、これ以上は書けませんが。

   自力で音源を入手できるというのは、やはり大きいです。いざとなれば、世界史や生物学の用語集を、そのまま音読して吹き込めば相当な勉強になるわけです。それが2本持ちとなれば、相当のシナジー効果を生むわけです。

山田宏哉記

P.S. さようなら、僕は別次元へと旅立ちます。

2007.10.8
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