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 30歳までの跳躍

 やはり、30歳までに跳びたいと思っています。この「跳ぶ」というのは、具体的に何を意味しているのか。

 大まかに言えば、「自分の看板だけで仕事をする」ということです。  起業・独立・フリー…呼び方は数あれど、要は「雇われない生き方」です。

 雇われてもいいけど、自著を出版したり、講演を行ったりということを、自由にできる環境でないと嫌です。

 普通、会社員であると、会社と関係のない個人プレーに関しても、色々と制約がかかります。

 普通のサラリーマンが、会社に無断で著書を発表したり、TVに出演したり、政治家に立候補したらまずいでしょう。  大学院に通うことすら、お伺いを立てる必要があったりする。

 これでは、奴隷と一緒ではないでしょうか。猴名人瓩砲覆譴覆い犬磴鵝

 いやいや、そもそも企業社会で会社員として生きるということは、自分個人の名前を消して匿名にして、自分のアイデンティティを会社と一体化して生きるということなのです。″会社員であること瓩慮続Δ蓮△そらくここにあります。

 しかし、例えば、自分が社長であれば、こんな瑣末な心配をする必要もありません。  社長は、社内規定等の上に存在しますから、個人プレーのし放題です。  もし僕が起業して社長をするなら、「私がルールだ」と言わんばかりの超ワンマンの独裁経営者になることは、わかりきっています。

 だからこそ、30歳までに、フリー、起業、研究者のいずれかを成し遂げたいと思います。

 デジタル機器を駆使した生活のおかげで、そのための知識・技術・実務能力が急速に積みあがっています。  今は、そのための、特に実務能力を重点的に底上げする見習い期間、助走期間と位置づけたい。

 そして、″跳ぶ瓩里倭瓩韻譴仭瓩い曚匹いぁ5,気┰呂垢譴弌¬斉にでも跳びたいくらいです。

山田宏哉記

P.S. 自己認識では、僕は従業員より、社長に向いていると思うのだけど、どうかなぁ。

2007.10.11
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