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  人間を半分やめる

   「麻薬をやめますか、それとも人間をやめますか」という脅迫文句があります。ジャンキーどもは、迷わず「人間やめます!」と答えるのだそうです。

 ともあれ世間では、狄祐屬鬚笋瓩覘瓩箸いΔ海箸蓮何やら重大な罪のように思われているようです。

 ただ、話半分で聴いていただきたいのですが、最近、僕は「人間を半分やめる」ということを真剣に考えています。人間の諸能力を超越した高等生物(超人)に進化したいなぁ。

 「脱人間計画」の第一歩として、まず食と睡眠を人間水準から外そうと思っています。もっとも現時点でも、平均人の食生活や睡眠時間と、かなりかけ離れていますけど。

 具体策としては、食事量を健康維持最低限の水準まで落として、純粋な睡眠時間(睡眠学習時間を除く)をギリギリまで削るつもりです。

 お腹がすいたら、基本的にキシリトールガムと紅茶で空腹に対処します。そもそも、人間は水だけ飲んでいれば、1ヶ月くらい生きられます。そもそも現代が、栄養過多なのです。

 カロリー制限をすれば、必要な睡眠時間も減るし、寿命も伸びるので、まさにいいことずくめです。

 例えば、1日16時間働くとして、残りの8時間を睡眠時間にあてるのは、狄祐崚瓩任呂△襪任靴腓Αしかし、それではやりたいこともできないのではないでしょうか。

 ヤワな人間なら過労死する水準で活動してこそ、わざわざ身体を鍛え、研鑽を積んでいる意味があるというものです。

   ほとんど暴言ですが、強者にとっては、世の労働基準法や健康常識、食欲や睡眠欲の類は、無視してこそ、有意義な生活が待っています。

 そして逆説的ですが、そのためには、狄祐屬鯣省やめる瓩海箸求められている(?)ように思います。

山田宏哉記

P.S. さすがに他人に勧めるつもりは、全くありません。 

2007.10.19
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