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  桐原書店・英単語帳のコストパフォーマンス

 桐原書店から出ている『データベース3000基本英単語・熟語』第3版を買いました。

 \1,000足らずの本なのですが、コストパフォーマンスのよさに驚きました。というのは、CD3枚付きで約180分の音源になっているのですが、「単語+日本語+例文」が収録されているからです。「シンプルかつ有意」で、3000語分あります。

 池袋のジュンク堂で、学習参考書のコーナーを歩いていたら、古文単語でも、このような教材を見つけました。

 というわけで、今、当然のようにPCで取り込んでデータ化して、シリコン・オーディオに放り込んで聴いています。特に、リスニング力と英作文能力の底上げに最適だと思います。英語力が必須の大学院生には、必須といってもいいと思います。

 ありがたい時代になったと思います。受験時代に、今のような学習環境を手にすることができていたら、今よりずっと少ない苦労で、受験勉強を突破できていたと思います。

 僕は、高校時代、自分で英単語や古文単語をカセットテープで録音して、通学時間に聴いていました。非常に効果的でしたが、教材を作るまでの手間がバカになりませんでした。

 「\1,000で3000語の基本英単語の意味と例文」がMP3なりWMAの音源として扱えるということの威力は、いくら強調しても、強調しすぎることはありません。わぉ。

 正直、これだけのクオリティの商品をこれだけの低価格で出す桐原書店を見直しました。

  山田宏哉記

P.S. 同じく桐原から出ている『データベース5500合格英単語・熟語 (新版完全征服)』も、\1,000未満なのに、CD2枚に140分強の音源が収録されていたので、当然のように買ってしまいました。

 こちらは、語彙レベルが高いですが、 BBCニュースを聴いたり、『Economist』あたりを読む世界水準の教養人(?)なら、迷わず入手すべきでしょう。

2007.12.12
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