ジョン・スミスへの手紙
 サイバー・ラボ・ノート (1834)

 最後の抵抗

   3日連続で、帰宅が午前0時を回りそうです。引越し作業が途中のままですが、睡眠時間を優先せざるを得ません。それでも足りませんが。

 住居も職場も変わって、累積ストレスがデッドゾーンに達しそうです。  文章など書いている場合ではないのですが、ここで退却したらまさに人間のゴミでしょう。

 僕は、飲み会が終わった後、必ず勉強なり文筆をすることにしています。バカになった自分のままで明日を迎えることが許せない。腐っていく自分を見過ごすわけにはいかない。

 「そこまで言うか」と思うかもしれない。僕と酒を飲んだ人が聞いたら、一気に酔いが醒めるでしょう。

 それでも、やはりこれが最後の抵抗だと思います。色々と妥協して、会社員になったけれども、勉強と文筆だけは手放すことができない。

 その意味でも、やはり社会人になってからが、本当の戦いだと思う。

 「酒を飲んで、カラオケや麻雀で盛り上がって、人生を終えれば満足だ」といえるなら、幸せなぁ。「分をわきまえる」とは、まさにこのことでしょう。

 そろそろ体力も限界なので、この辺りで筆を置きます。ちょっと眠らせて下さい。

 追記. あぁ、世界はあまりに過酷だ。

山田宏哉記

 2008.9.30
 記事一覧へ戻る 文筆劇場・トップ