ジョン・スミスへの手紙
 サイバー・ラボ・ノート (1861)

 オンライン・ストレージでリスク回避

 肝心なときに、買って一ヶ月のミニノートPCに不具合が起こりました。ウンウンうなってまともに起動しなくなってしまったので、修理に出す必要がありそうです。

 昨日、アップロード予定だった原稿2本の安否も不明です。  

 それで常に思うのですが、もう1台のPCのHDDに重要なデータなどを保存しておく時代は終わりました。PCは、いつ故障して、データが失われるか、わかったものではありません。

 僕は、以前から、自分の書いた原稿は、戦略的にウェブサイト上にアップロードするようにしています。「公開」と同時に、「保存」という意味合いも込めています。

 ごく近い将来、僕は給与明細や家計簿もウェブ上で保存しておこうと思います。見たい人は見てください。自分のPCだけで保存して、紛失したり消去したりする危険にさらすより、はるかに安全です。

 では、ウェブサイトごと消去されてしまう危険性はどれくらいあるか。ブログなどと比べても、基本的に安全だと思いますが、万一の事態ということもありえます。

 ですので、定期的に自分のPCやUSBメモリに、文筆劇場のデータをダウンロードして保存しています。仮に文筆劇場が有害サイトとみなされて、突如、インフォシークに削除されたとしていも、別のサーバに移ることができます。

 ミニノートが故障したのは残念だけれども、被害は最小限に食い止めることができました。文章だけでなく、興味深い書類やメモ帳の類も読めるようになれば、ウェブサイトの可能性もおおいに広がるのではないでしょうか。

 追記. 無料で修理と言われても、ちっとも嬉しくありません。金なら多めに払うからさっさと直してくれ、といつも思います。 

山田宏哉記

 2008.10.27
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