ジョン・スミスへの手紙
 サイバー・ラボ・ノート (1951)

 次の世代がやってきた、僕らを駆逐するために

 狎ぢ絽鯊絖瓩箸いΩ斥佞鯤垢と、既に自分が退場する側にいるという思いを強くします。

 僕は、非常に謙虚な(?)人間なので、「若者の側に立つ自分が、老害世代を駆逐しよう」などとは考えません。犲禺埖緝臭瓩澆燭い粉蕕鬚垢襪里蓮美意識が許しません。

 人間は、自分より下の世代に対して、潜在的に恐怖感を抱きます。  「ゆとり教育による牾慘歪祺辞瓠廚箸いΦ掴世砲癲△い錣罎覘爛妊献織襦Ε優ぅ謄ブ瓩梁翔に対する不安を解消したいという思いが透けて見えます。

 今、小中学校に通う上位1%くらいのエリート層は、昔のエリート層よりも優秀だと思います。事実はそうでなくても、上の世代の人間は、そう見做すべきだと僕は思います。

 例えば、今は学校の授業のICレコーダーで録音したり、教師の話を聴きながら、わからない単語や用語は同時並行的に電子辞書で調べるということは、既に技術的には可能になっています。

 もし、僕が今、小学生や中学生だったら、間違いなくこういう授業の受け方をするはずです。既にセンスのある小中学生ならば、実践しているでしょう。

 そういう面から眼を反らし「最近の小中学生は、牾惶虔壊瓩納業中に徘徊し、牾惺士▲汽ぅ鉢瓩貿中し、狄道Δ鍬瓩魎襪鵑任い襦覆世ら俺たちの地位は安泰だ)」という都合のいい解釈をするのが小市民です。

 犂超格差瓩箸いΔ里蓮△覆なかに無視できる問題ではありません。多感な思春期にインターネットを使える環境にあったかなかったかが、その後の人間形成にどういう影響を与えるかということは、まだわかっていません。

 それでも、インターネットを爛ぅ鵐謄螢献Д鵐后Ε▲鵐廛螢侫.ぅ↓瓠蔽里料幅器)として徹底活用してきた層が、僕たち老害世代を駆逐していくのは、確実と言えるでしょう。

 その意味で、僕は、犧廼瓩亮禺圻瓩鯢遒辰討呂い泙擦鵝95%の人間は、能力的に見て僕の敵ではないと内心思っていますが(!)、上位5%の層を迎撃し、叩き潰すためには、全力を尽くします。

 追記. ちなみに猩軍伽ぢ紊梁緝臭瓩箸犂得権益の象徴瓩砲覆蕁△覆辰討發いい任后

山田宏哉記

 2008.12.29
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