ジョン・スミスへの手紙
 サイバー・ラボ・ノート (2308)

 秋刀魚と居酒屋

 水曜の朝です。宮使えがようやく挽回しつつありますが、何せ時間がないので考えずに書ける話を書きます。

 最近、ほとんど毎日、秋刀魚(さんま)を食べています。ちょっと前までは、食事の中で肉を食べないと気が済まないような面がありましたが、今は、秋刀魚の塩焼きの方がおいしく感じます。

 もちろん、自分で調理しているわけではありません。僕が秋刀魚を食べるのは、近所の定食屋や居酒屋です。

 値段は秋刀魚の塩焼き単品で\300くらいです。これにご飯やおかずやビールなどをつけると、一食\1,200〜\2,600くらいになります。我ながら、「ちょっと高いなぁ」と思いますが、宮仕えの方が忙しいので、お金のことはあまり気にしていません。

 思い返すと、一人暮らしをしている若い男性にとっては、秋刀魚の塩焼きにアクセスする機会があまりないような気がします。

 コンビニ弁当には含まれていないし、松屋や吉野家のような格安チェーン店のメニューにもありません。構造的に、貧乏男子が外食したり、弁当を買ったりする場合は、脂っこい肉類を食べる他にあまり選択肢がないのが現実です。

 そう考えると、居酒屋のメニューというのは、意外と健康的で、おいしいものが揃っています。お金さえ続けば、毎日、居酒屋で食事をするというのもありかもしれません。

 定食屋でも、秋刀魚の塩焼きが食べられるようなお店は、比較的、食材に気を使っているように思います。

 問題は、外食で秋刀魚の塩焼きを食べ続けるためには、やはり一定のお金がかかることです。ここは頑張るしかない。

 何はともあれ、「肉より秋刀魚」が今の僕の味覚に合っています。

   追記. そろそろタイムリミットなので、この辺で切り上げます。失礼!

山田宏哉記
 
 2009.10.7
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