ジョン・スミスへの手紙
 サイバー・ラボ・ノート (2395)

 ホテルが似合う大人になる

 昨夜、仕事仲間と横浜ベイシェラトンホテルのスイーツ食べ放題に行ってきました。

 値段はひとりあたり約¥2,600です。高いと感じるか、安いと感じるかは人それぞれでしょうが、僕は安いと感じました。

 ちなみに、このレストランではコーヒー一杯¥1,050でした。ピアノの生演奏が聴けるような、雰囲気がいいお店なので、これくらいの値段はするでしょう。

 かつて僕の師匠にあたる人が、飲食店を選ぶ際の基準として「ガキが来ない」ということを挙げていました。だから、ある程度、値段は張ることになります。

 おそらくコーヒー一杯の値段が¥500を超えると、普通の学生や貧乏社会人には手が出なくなります。

 ドレスコードの関係で、あまりみすぼらしい格好で行くわけにもいきません。

 だからこそ、ホテルのカフェやレストランを日常的に利用するということは、一種の大人のステータスになるようにも思います。

 自分が大人になったかどうかの判定基準として、「ホテルが似合うかどうか」というのは、一種の試金石になるよでしょう。

 追記. 以上、エクセルシオール・カフェで1杯¥280の紅茶を飲みながら書きました。今の僕の経済力だと、これが肩肘を張らない等身大といったところでしょうか。

山田宏哉記
 
 2009.12.3
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