ジョン・スミスへの手紙
 サイバー・ラボ・ノート (2602)

 2010年の新宿 東京ビジネスホテル宿泊記

  昨夜、新宿歌舞伎町に行った折に、東京ビジネスホテルに宿泊しました。

 ネットカフェに宿泊してもよかったのですが、安全上、問題がありそうなので、ある程度しっかりした宿泊施設を選びました。

 ちなみに"東京のビジネスホテル"という意味ではなく、"東京ビジネスホテル"という固有名詞です。

 結論から言うと、素晴らしいコストパフォーマンスでした。

 僕は、1泊\3,800で宿泊しています(通常料金は\6,800)。
当日20時頃にウェブで予約したので、この値段になりました。

【資料1】ホテル外観


 建物外観としては、昭和のレトロな雰囲気が漂う設計になっています。

 客層としては、ビジネスマン風の方から、歌舞伎町のホスト、キャバクラ嬢と思われる人までさまざまでした。

【資料2】客室内装。山谷の"高級ビジネスホテル"以上の設計



 部屋は10畳近いスペースが確保されています。華美な装飾はありませんが、堅実な造りになっています。

 何はともあれ、机と椅子が設置してあるのは、ポイントが高いです(山谷の"高級ビジネスホテル"では、ベッドの端に座ってPCを使うことになりました)。

 ベッドの寝心地も良好です。(山谷の"高級ビジネスホテル"とは違って)足がはみ出すこともありませんでした。

【資料3】Eモバイルで問題なくウェブ接続。


 もうひとつの確認ポイントは、電波が入るかどうかです。Eモバイルの電波が届いていたので、問題なくウェブ接続することができました。

 実際にやるかどうかは別として、これならホテルに篭もって論文なり原稿を書くことができます。いざというときのために、そういう場所があることは、精神衛生上、大切です。

 要するに、ビジネスホテルの条件というのは、ベッドと机があって、PCの電源が確保でき、電波が入ればそれで充分なのです。

【資料4】無用のTV


 尚、部屋には一応、有料で視聴するTVが設置されていました。

 リアルタイムでTVを見るという行為自体、かなり痛いことですが、「カネを払って見る」というのはさらなる愚行です。「TVは情報弱者のための媒体」という僕の信念(?)が、ここでも確かめられました。

【資料5】バイキングの朝食\1050。


 朝食は、バイキング形式で別料金で\1050となっていました。

 丁度、同じ時間帯に若い男女が何組かきていました。たぶん、歌舞伎町のホストとキャバクラ嬢です。歌舞伎町の住人が夜を明かすには、格好の立地となっています。

【資料6】窓からの眺望


 尚、外の景色は、窓が半開きにしかならないので、あまり期待はできません。ただし、これは二次的な問題に過ぎないでしょう。

 結論として、コストパフォーマンスを重視するなら、新宿に宿泊する際、東京ビジネスホテルは非常に有力な候補になると思います。

山田宏哉記
 
 2010.6.12
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