ジョン・スミスへの手紙
 サイバー・ラボ・ノート (3004)

 もうひとつの被災地 いわき平競輪場をゆく

 一昨日(2011年6月25日)、三度、福島県いわき市の平競輪場を探訪した。

【写真1】競輪場外観。 

【写真2】投票する"被災者"たち。


【写真3】観戦する"被災者"たち。


【写真4】うなだれる"被災者"。予想が外れたのだろうか。


【写真5】豪華な設備。


【写真6】駐車場。


 元原発労働者に聞いた話では、原発事故の避難者たちは、することがなくて、この競輪場に来ているという。そのため、一度は訪れるべき場所と考えていた。

 豪華すぎる設備とそこに集う人々のコントラストが凄かった。ここが「避難所」だと言われても、違和感はない。「普通の人が足を踏み入れる場所ではない」と感じざるを得ない光景の連続だった。

 ここには、決してマスメディアでは報じられない被災地と被災者の姿があった。 

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 山田宏哉記

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 2011.6.27 記事一覧へ戻る 文筆劇場・トップ