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 「ここは天国ですよ」

 昨日は、朝の7時から夜の10時まで、実働10時間程度、働きました。 午後1時から午後5時までの「中抜け時間」には、自転車を飛ばして、大学の授業に出席しました。

 この間、食事の時間がないのはもちろん、トイレに行く時間にも事欠きました。

 「これじゃ、何もできないよ」
さすがに、ため息のひとつくらいはでます。 来週から、シフトが変わるまでは、鬼のスケジュールです。

   そんな中、清掃の仕事をしている仲間に、「ここは天国ですよ」などと言う機会が増えました。 皆、納得したように笑ったりします。

 こうやって、掛け持ちしている仕事の内容を話したりすることで、救われている面もあります。

 確かに、清掃の仕事は、肉体的には、かなり疲れます。 でも、精神的にはかなり楽です。 他者の視線を意識する必要が、あまりないからです。

 現金を扱う責任もありません。

 対して、本屋のカウンター業務は、常にお客さんの視線にさらされています。 また、クレジットカードの引き落とし処理などは、機械の打ち間違えが許されないので、非常に緊張します。

 近況報告は、こんな感じです。

山田宏哉記

P.S. 一時的に、書く量が落ちていますが、来週からは復活します。ごめんね。

2005.10.16

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