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 泳いで鍛える

 水泳は、水泳以外のことをやって生活している人 (ほとんど全員)にとって、絶好の補強手段です。

 人間の活動のほとんどは、陸の上で行われていま す。従って、水の中で泳ぐという行為は、全く異質 な刺激になります。

 陸上とは、使う筋肉も違ってくるので、疲れてい ても、筋肉痛でも問題ありません。むしろ、何もし ないで、横になっているより、回復が早まります。

 公共の場で、みっともない身体をさらすわけには いかない、という感覚は、スタイルを整えたりもし ます。

 僕の場合は、クロールがメインです。クロールは、 腕と脚の推進力の比率が7:3程度です。

 同じクロールでも、ゆったりと距離を稼ぎながら 楽に泳ぐ泳法と、一気に50メートルを泳ぎ切る泳法 を使い分けます。

 クロールで腕が疲れてきたら、平泳ぎと背泳ぎを 折り交ぜます。(僕は、バタフライができません。)

 平泳ぎは、腕と脚の推進力の比率がクロールと逆 転して3:7程度になります。

 背泳ぎは、息が苦しくなってきた時に効果的です。 (プールサイドに頭をぶつけないように注意。)

 水泳が楽しめるようになると、陸上でも、ちょっ とくらいのことでは、息切れしなくなります。

 また、泳いだ距離は、メモ帳などに記しておくと、 励みになって、案外、根気よく続けられます。

山田宏哉記

P.S. ジョギングよりお勧めです。

2005.10.25

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