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 ながら読書

 本は何も机に向かって読むものとは限りません。 今回は、もっと、時間を有効に使う「ながら読書」を紹介しておきます。

1. お風呂で読書

 非常に贅沢な時間の使い方です。  お風呂は、読書との相性が抜群です。 お風呂の蓋(ふた)をうまく利用すれば、本を濡らさずに読むことができます。

 仕事ができる人や多方面で活躍している人は、密かにお風呂で本を読んでいる可能性が高いです。「本を持たずにお風呂に入るなんて考えられない」という境地に達すれば、上級者です。

 サウナでの読書は、お風呂での読書より、よりストイックなものになります。 本を数冊持って、サウナで読みきると、生まれ変わったような気分になります。

 でも残念ながら、サウナに本を持ち込むのは、普通、消防法で禁止されています。 (なので、銭湯の店主がおおめにみてくれるところを選びましょう。)

2. 有酸素運動をしながら読書  エアロバイクやランニングマシンをこなしながら、本を読むというものです。

 スポーツ・クラブでは、一般的な光景です。  確かに、頭と身体を同時に、かなりの強度で鍛えたいときには最適です。

3. 開脚読書  開脚のポーズ(開脚前屈)をはじめとする柔軟体操をしながら、本を読むというものです。

 本を読む時間は、ゆったりしているので、ゆっくり筋を引き伸ばすには、最適です。本の内容に意識をとられて、身体の痛みが薄れるという効用もあります。近頃、僕もよくやっています。

山田宏哉記

P.S. 今日、次の仕事のアルバイト面接に行ってきます。詳細は、近日公開です。

2005.11.1

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