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 無事に生還しました

 先日、さる武術(格闘技)のトーナメントに参加してきました。  結果から言うと、1回戦の本選で引き分け、延長戦の後、判定負けでした。  でも、悔いはありません。

 大げさに言えば、今、生きていることが、何より嬉しいです。  (全身打撲で身体中が痛みますが。)

 実のところ、試合一週間前に右の肋骨がいかれていました。  動いたり、クシャミをすると、骨の軋(きし)みが全身に広がりました。

 走ると痛い。泳ぐと痛い。縄跳びをすると痛い。  試合の前に、ほとんど戦闘不能状態でした。

 友人には「試合をキャンセルして、病院にいきなよ」と言われました。 でも、逃げられません。  

 「骨よ、くっつけ」と念じながら、カルシウム分を摂っていました。  

 それにしても、危なかった。  患部に一撃入れられたら、そのまま病院送りになっていました。

山田宏哉記

P.S. 言ってることの割に、実力が低くて申し訳ないな。

2005.11.7

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