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 チャイナ・リング

 昨日、六本木のDJラウンジで友人のステージに立ってきました。

 余興として、僕は手品をやりました。  「チャイナ・リング」と呼ばれるものです。

 4つのバラバラの銀のリングを、自在に操り、鎖のようにつなげたり離したりするものです。

    タネがありますが、タネがわかっても、うまくできる保障はありません。  うまく見せるには、かなりの練習が必要です。  リングを地面に落す危険もあります。

 マジックは、練習が必要なものとそうでないものがあります。  おススメは、断然、練習が必要な方です。  チャイナ・リングは、身体的技術が必要なマジックの典型です。

 練習の段階では、何度も落しました。  それを、3時間程度の練習で、何とかステージで発表できる段階にもっていきました。  肩、肘、手首、指が思うように動くことが、役に立ちました。

 そんなわけで、今回は、これまでになく手応えがありました。  チャイナ・リングもなかなか好評だったようです。

山田宏哉記

P.S. 忘年会などのネタにチャイナ・リングは最適です。

2005.11.19

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