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 実働・拘束・所用時間

 アルバイトの勤務時間の長さには、3種類あります。

 実働(実際に作業している)時間。  拘束されている時間(休憩時間を含む)。  なんだかんだいって通勤や着替えなどでかかる時間も含めた所用時間です。

 仕事の条件を比較する上では、この3つの時間を総合的に検討する必要があります。

 具体例として、僕が「伊勢丹清掃のみ」のとき、「伊勢丹清掃+K書店」のとき、 現在の「伊勢丹清掃+書店片付け」の1日の勤務時間を比較してみましょう。

 実働時間 伊勢丹清掃のみ…5.5時間 (時給 \1000)
     伊勢丹清掃+K書店…7.5時間 (時給 \1000)
     現在…4.0時間 (時給 \1450)

 拘束時間 伊勢丹清掃のみ…6.0時間 (時給 約\920)
        伊勢丹清掃+K書店…8.0時間 (時給 約\940)
        現在…4.5時間 (時給 約\1300)

 所要時間 伊勢丹清掃のみ…6.5時間 (時給 約\850)
        伊勢丹清掃+K書店…9.0時間 (時給 約\830)
        現在…5.25時間 (時給 約\1,100)

 僕の場合、実働・拘束・所用時間のいずれにおいても、現在の状態が、最も勤務時間が短く、 1時間あたりの報酬が高くなることがわかります。

 現在のアルバイト生活が好調なのは、実感だけでなく、数字にも裏打ちされていたのです。

山田宏哉記

P.S. アルバイトの話題が多くなっていますが、K書店時代の反動なので、許してね。

2005.12.8

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