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 手帳使いシェリー

 高校時代から、バインダー式の手帳を愛用しています。  すでに自分なりの手帳流儀を持っています。  外出するときは、常に持ち歩いています。

 手帳の使い方を扱った本を見つけると、大抵、眼を通します。  1冊につき、1箇所でもピンと来るアイディアがあれば、御の字です。

 ところで、20歳を過ぎても、手帳を持っていない人が多いことに驚かされます。  これは、地図を持たずに航海に出るようなものです。

   例えば、アルバイトで「来週と再来週の出勤日は、どうする?」と聞かれることがあります。

 僕なら、すぐに手帳とペンを取り出して、仕事の予定を埋めてしまいます。

 仕事は早い者勝ちです。  給料計算にしても、手帳を見れば、出勤日数から即座に割り出せます。  ダブル・ブッキング(二重予約)をかけることもありません。

 反面、平気で「今はわかりません」とか「まだわかりません。来週、電話します。」とか答える人もいます。こういう人は、返答が遅れたことで、チャンスを失っているのです。しかも、そのことに気づいていません。

 自分のスケジュールも管理できていない人は、仕事もいい加減だと判断されて仕方ありません。少なくとも僕は、手帳でスケジュール管理をしていない人に、何かを任せるということは、なるべく避けます。

   僕の実感では、デジタル機器全盛の時代だからこそ、アナログ手帳の使いこなしが大切になってきています。

山田宏哉記

P.S. 手帳については、また改めて書きます。

2005.12.19

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