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 遅刻の損失を最小限に抑える

 本日、あろうことか仕事に遅刻してしまいました。  初めてのことです。  目覚し時計が作動しなかったのか、起きたら、出勤時刻の10分前でした。

 27分遅刻でした。  しかしながら、遅刻による損失(信頼面と金銭面)を最小限に抑えられたことは、不幸中の幸いでした。

 遅刻をしそうな場合、気をつけるべき点を3つ列挙しましょう。

 1.遅刻が確実なら、すぐに連絡する。

 普段から、遅刻や欠勤する場合の連絡先を手元に控えておく必要があります。  非常事態が発生したときに、あわてて探しても遅いです。  無断遅刻だけは、何としてでも避ける必要があります。

 2.遅れる時間は、多めに言っておく。

 「たいした遅刻ではない」と言いたいばかりに、15分遅れそうなところを、「10分遅れます」と報告する人がいます。  10分遅れと報告して、実際は15分遅れたら、約束を二重に破ることになります。

 15分遅れそうなら、「20分遅れます。」と言った方がいいのです。  

 3.遅刻のペナルティを知っておく。

 厳しいところでは、遅刻したら、その日分の給料は、ないでしょう。

 幸い、私のところでは、1〜30分遅刻するごとに\500のマイナスでした。  3分の遅刻と25分の遅刻では、金銭的なペナルティが同じでした。

 こういうことは、職場の「経験者」に聞いてみるのが一番でしょう。

山田宏哉記

P.S. 遅刻した日は、普段より一生懸命働く必要があることは、言うまでもありません。

2005.12.22

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